舞鶴市議会 2019-03-11 03月11日-04号
このため、平成23年に細川幽斎・忠興父子、明智光秀、細川ガラシャという激動の戦国時代を生き抜いた4人のゆかりの地である舞鶴市や長岡京市などの府内7市町の行政と民間団体で構成いたしますNHK大河ドラマ誘致推進協議会を設立し、それぞれのゆかりの地をPRするリレーイベントや署名活動、都市圏でのPRイベントなどに取り組み、NHKへの要望活動を継続して実施してまいりました。
このため、平成23年に細川幽斎・忠興父子、明智光秀、細川ガラシャという激動の戦国時代を生き抜いた4人のゆかりの地である舞鶴市や長岡京市などの府内7市町の行政と民間団体で構成いたしますNHK大河ドラマ誘致推進協議会を設立し、それぞれのゆかりの地をPRするリレーイベントや署名活動、都市圏でのPRイベントなどに取り組み、NHKへの要望活動を継続して実施してまいりました。
NHKの大河ドラマの取り組みについてですが、多々見市長を先頭に、NHK大河ドラマ誘致推進協議会の粘り強い誘致活動により、大河ドラマの誘致が成功し、大変うれしく思っております。この間、地元の田辺城まつり実行委員会の皆様も誘致組織に入り、多くの市民の皆様方の協力のもと、署名活動などさまざまな活動を行っていたただいております。
平成23年4月に、長岡京市、宮津市、京丹後市、亀岡市、福知山市、舞鶴市、大山崎町の6市1町と京都府の参加を得て、NHK大河ドラマ誘致推進協議会が設立され、署名活動やさまざまなPR活動を行ってこられました。 昨年4月に、明智光秀を主役とする大河ドラマが決定され、いよいよ来年2020年1月より大河ドラマ「麒麟がくる」が放映される運びとなりました。
これは、2011年に府内の8市町、兵庫県2市、福井県1市と各自治体の観光協会、商工会議所等により結成された、NHK大河ドラマ誘致推進協議会の皆さんのご苦労のたまものと、市長が今、会長をやっておられると思うんですが、ご苦労さんでございます。決定後、私たちも会派で、また市民地域委員会で先例市3市の行政視察に行ってまいりました。そこで、この経済効果と本市の取り組み、また特に、このドラマ館ですよね。
その背景には、平成11年、光秀公が町の礎を築いた福知山市、亀岡市を初め、光秀公にゆかりのある11市町によって、NHK大河ドラマ誘致推進協議会が設立され、以後、さまざまな誘致活動とともに昨年には25万票の署名をNHK会長に手渡したことが誘致につながったと評価をいたすものでございます。
まず初めに、NHK大河ドラマ誘致推進協議会についてでありますが、これまで長岡京市は、平成23年4月27日に、京都府下9市町、京丹後市、宮津市、舞鶴市、綾部市、福知山市、亀岡市、向日市、長岡京市、大山崎町、兵庫県2市、丹波市、篠山市、福井県1町、若狭町、全12市町で設立した、NHK大河ドラマ誘致推進協議会に参加し、活動をし続けてきました。
そのような中、2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の制作が発表されたことを受けましての町の取り組みについてでありますが、本町では、これまで、明智光秀、細川ガラシャ、細川幽斎、細川忠興を主人公に、「激動の戦国時代を生きた4人の家族愛、親子の絆」をテーマに、平成23年4月に設立したNHK大河ドラマ誘致推進協議会の構成団体に参画し、大河ドラマの誘致に向けての署名活動やリレーイベント等に取り組んできたところ
(1)大河ドラマや竜王戦の決定を受けての市の推進体制はということで、1回目といたしまして、大河ドラマに関して、これまで活動してきたNHK大河ドラマ誘致推進協議会は、今後どのような活動を展開されるのか、お尋ねをいたします。
次に、4月26日には、長岡京市中央生涯学習センターで開催をされました平成30年度NHK大河ドラマ誘致推進協議会総会に出席いたしました。総会では、去る4月19日に、2020年のNHK大河ドラマが明智光秀を主人公とした「麒麟がくる」に決定したことを受けまして、引き続き9市2町で構成する同協議会の枠組みを堅持して、2020年の大河ドラマ放映に向けての取り組みを進めていくことを確認いたしました。
また、ゆかりの府県市町で構成いたします、NHK大河ドラマ誘致推進協議会も、放映決定を受けまして、大河ドラマ麒麟がくる推進協議会に組織を改編いたしました。
次に、194ページの左側、観光プロモーション推進事業の中のNHK大河ドラマ誘致推進協議会の経費が上がっていますが、現時点でガラシャをテーマとした大河ドラマの誘致の取り組みの進捗状況はどのようになっているのか。また、これからどのような取り組みを計画されているのかということが2点目。
1点目、テレビ番組の活用 長岡京市、京丹後市などでは、NHKの大河ドラマを誘致しようと6年前からNHK大河ドラマ誘致推進協議会を設立され、本市も参加していました。しかし、向日市と明智光秀や細川氏とのご縁は薄く、仮に誘致されても本市に恩恵があるとは思えません。 全国各地では、自治体の大河ドラマの誘致合戦は熾烈を極めております。調べてみました。
次に、5月2日には、長岡京市中央生涯学習センターにおきまして、平成29年度NHK大河ドラマ誘致推進協議会の総会が開催されました。本協議会は、現在、9市2町で構成しており、総会におきまして、平成29年度の誘致活動やNHKへの要望活動、啓発活動などの事業計画について承認されました。
まず1点目、197ページのNHK大河ドラマ誘致推進協議会の負担金として40万円が計上されていますが、これまでの取り組みと、実際にNHKの大河ドラマを誘致できる見込みはどうなっているのか、現時点での状況をお聞かせいただきたいと思います。 それから2点目は、255ページの社会教育委員設置事業でありますが、これについては、例えば教育委員会の委員との協議、懇談、意見交換等は行われているのかどうか。
次に、これもリンクするんですけども、先ほど来から出ている73ページのシティプロモーションという部分が、さらには83ページで歴史街道の推進事業の負担金とか、例えばNHK大河ドラマ誘致推進協議会の負担金、これはパートナーシップでまた組んでおられますし、長岡京ガラシャ祭開催ということでシティプロモーション推進事業として組み込まれておるわけでもありますし、こういうふうな中で、これは総務というくくりの中だけでも
NHK大河ドラマ誘致推進協議会への負担金の割合は、どのようになっているのかとの問いに、12の自治体が加盟しており、活動内容として誘致のリレーイベントとして、各市町でイベントを行っている。京丹後市内ではあじわいの郷で誘致のPRイベントを行ったり、BSのテレビ番組で明智光秀などの放映をしていただいたり、そのほかのプロモーション活動やNHKへ大河ドラマ誘致の要望活動を実施している。
福知山市が加盟しております観光振興を目的とする広域の団体につきましては、従来から勧誘いたしております京都府観光連盟などのほかに、京都府と府北部7市町で構成する海の京都観光推進協議会や、明智光秀、細川ガラシャ、幽斎、忠興を主人公にした大河ドラマの実現を目標に、関係市町などで構成いたしますNHK大河ドラマ誘致推進協議会、府北部7市町で構成いたします京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会等がございます。
次に、NHK大河ドラマ誘致推進協議会の活動について、御報告いたします。 平成23年4月に設立いたしましたNHK大河ドラマ誘致推進協議会は、今年で5年目を迎えます。
そのことが、西山森林整備推進協議会、西山天然水の森きょうと西山、NHK大河ドラマ誘致推進協議会の設置やNHKのど自慢全国放送につながったものと思っております。 これらの事業展開の一方、行財政の健全化に留意し、後継に引き継ぐことができたものと存じております。 しかしながら、これらの施策実現には、もちろん私一人の限られた力でなし得るものではございません。
その他の主な取り組みといたしましては、NHK大河ドラマ誘致推進協議会の設立、立命館中学校・高等学校の本市移転、国民文化祭「オーケストラの祭典in長岡京」の開催、サントリーと市森林組合とによります天然水の森きょうと西山協定の締結、NHKのど自慢の全国放映、八条ヶ池周辺地区の都市景観大賞や中国寧波市との友好交流によります対華友好都市交流合作賞の受賞などが挙げられます。